自慢の先生、仲間
本日は道場生の皆さん、指導員の皆さんお休みを頂いて有難うございます。お蔭様で本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
空手とは関係のないプライベートな話しですが、私の自慢の先生、仲間の話しです。お時間のある方は読んで下さい。
今日は小学生時代の恩師の定年退職慰労会であり、卒業以来26年ぶりの同窓会でもありました。
幹事という光栄な仕事を夫婦で頂き、懐かしかったり、ときめいたりと本当に楽しく作業を進めさせて頂きました。
会場となったのは我らが母校旧6年3組の教室。ちょっと古くなったような気はしますが、あの頃のままで・・・。もうそれだけで感動でした。
先生には嘘を言って当日時間ギリギリまで偽会場の某ホテルに待機して頂きました(笑)。
その間にみんなで教室の飾り付け・・・当時の学級通信や写真を展示して一気に26年という歳月をタイムスリップできるようにしてみました。
“仲間について”のホームルームは本当に何週にも渡って続いて、当時はもうええ加減にしてほしかったですけど先生、こういうことですよね。
「先生のお祝いやるからな〜。」
のひとことで今や全国に散った仲間が集まりました。来られなかった仲間は祝電を寄せてくれました。先生のクラスだからです。
37年間の教職員生活、本当にお疲れ様でした。そして仲間のみんな有難う。
私たち幹事夫婦から最後のサプライズです。今日の素晴らしい一日をアルバムに作成しています。タイトルだけは決まっています。
[6-3ありがとう]
です。仲間のみんな、首を長〜くして待っていて下さい
有難うございました。